本当にいいものを手頃な値段で

「本当に良いもの」と「手頃な価格」。
そんな矛盾する2要素を同時に実現できる秘密を公開します。

 

1.中間業者を省いた低コスト販売形態

mokuはD2C(Direct to Consumer)といって、私たち「作り手」から直接「皆様」にお届けする販売形態です。皆様にとっての最大のメリットは、本当に良いものが手頃な値段でお求めいただけること。

なぜなら、私たち「作り手」と「皆様」の間に、通常では存在する"中間業者(卸売り業者、小売業者等)"がいない分、そこに発生するコストが不要になり、その分を購入者の皆様に還元できるからです。

 

イタリア牛革「プエブロレザー」を素材にしたコンパクト財布で比較

※素材の量、工程の複雑さなど、想定原価が同程度と予想されるものを比較

moku 16,900円

S社 24,200円

L社 31,900円

 

2.質感にこだわり抜いた希少レザーの仕入れ

mokuでは、主にイタリアレザーを使用しています。ご存知の方も多いかと思いますが、イタリアはレザー(本革)が世界で最も生産され流通している国です。つまりレザーの本場です。

その本場イタリアのレザーメーカー(タンナー)の中でも、質感や経年変化(エイジング)の様子など、総合的に高品質であるとされている選りすぐりのタンナーが作る革を使っています。

それが下記にある2種類の革です。いずれも、国内での仕入れは極めて制限されており、活用したくてもできないブランドが多いのが実情です。

本当に?と思われる方は実際に調べてみてください。個人作家さんなどはいらっしゃるものの、ブランドやメーカーとしては多くは見つけられません。

mokuでは独自ルートにて、この希少レザーを特別価格で仕入れています。

 

素材1:プエブロ(Pueblo)

イタリア、トスカーナ州のタンナー「Badalassi Carlo(バダラッシ・カルロ社)」 により、生後2年以上の雌牛の原皮を使用しバケッタ製法で作られています。 仕上げ加工として意図的に表面を荒々しく毛羽立たせた、非常に個性的な革です。

最初の状態は和紙のような手触りで、マットな質感故に光沢は殆どありませんが、使う程に表面の繊維が寝て加速度的に光沢が増していき、色も短期間で深まっていきます。

艶の上がり方が非常に早いので、変化の仕方がとても劇的であるほか、使い込んだ時に見せる、吸い付くようなしっとりとした質感も大きな魅力です。革の経年変化(エイジング)がお好みの方にはおすすめの皮革です。

 

 素材2:ブッテーロ(Buttero)

イタリア、トスカーナ州のタンナー「Conceria Walpier(コンツェリア・ワルピエ社)」により、ステアという成牛のショルダー部分を使用しタンニン鞣しで作られています。硬いショルダー部分ということもあり、ハリとコシがあるのが特長です。個体差がありますが、ショルダーに出やすい縞模様が多少出ることがあります。

イタリアの染色技術によって染色されているので、透き通るような綺麗な色でありながら、ハリのある重厚感が魅力です。プエブロほど劇的ではないものの、経年変化も十分に楽しめる皮革です。

 

3.ジャパンクオリティの丁寧で繊細な制作工程

mokuの作品は、すべてMade in Japanです。ものによって、国内の生産拠点は違えど、修練された職人によって一つ一つ手作りされています。

革小物は縫製や糊付けなど、丁寧で繊細な技術力が求められます。

人件費が高くつきますので、ここを妥協するブランドやメーカーが多いのが実情ですが、mokuでは絶対に妥協しません。

これまでに数千個の革小物を提供してきましたが、利用中の不具合報告は通算1件(縫製の一部ほつれ)です。

本当に良いものを長く使っていただきたい、その想い一心で、品質面で一切妥協しないことを誓います。